妊娠初期の傾向まとめへようこそ!

 子供を授かるためには【妊娠】をする必要があります。
異性と交際していくといずれは将来のことを考えるようにもなり、その中で
子供についても考えることかと思います。
何人ほしいか、何歳のときにほしいかなどパートナーと話し合うことはたくさんあります。
子供を授かる、産むということは経済的なことも大きくかかわってきますし、
自分1人ではとても決めることが出来ません。
そんな【妊娠】が成立するまでの仕組みについて考えていきたいと思います。

まず妊娠するには女性の持っている【卵子】と、男性の持っている【精子】が必要になります。
卵子の生存期間は12~24時間ほどと短いです。
その短い期間に精子とたどり着くことが妊娠に必要な前提となります。

女性には卵巣が2つあり、排卵日にはどちらか一方からしか排卵されません。
どちらの卵管に卵子がいるのか精子はわからないためそれぞれ探しにいきます。
そのとき卵子のいない卵管に入ってしまい卵子と出会えなかった精子は死んでしまいます。
さらに排卵日近くには弱アルカリ性になる膣内もそれ以外は酸性に保たれているので
酸性に弱い精子は死んでしまいます。
そして卵管の内側の繊毛は精子の泳ぐ方向とは逆向きのため
そこでも弱い精子は死んでしまいます。

最後に精子は卵子を覆っている細胞膜を溶かす酵素が頭についてるため
その酵素をこすりつけて1番最初に膜を破ることの出来た精子だけが卵子と受精できます。
精子は1度に2億~4億放たれ、その中から子宮へたどりつけるのは約半分ほど。
卵子と出会えるのは60~200個。そして最後には1個のみ受精する仕組みです。

受精した卵子は「受精卵」となり、受精卵は細胞分裂を繰り返し卵管を下ります。
子宮内膜にうまく着床できたら妊娠の成立になります。

上記のようにたくさんの問題をくぐりぬけていくと新たな命が女性のお腹に宿ります。
子宮内でおきているため見ることも認識することもできません。

 妊娠といってもいろいろなパターンがあります。
人によってはすべてのタイミングが偶然重なりすぐに妊娠できる人もいます。
しかし排卵日などもしっかり考えてタイミングを計ってもなかなか妊娠できない方もいます。
計画などをしなくても妊娠した場合「妊娠は簡単にしてしまうものなのかな??」と思ってしまう
場合もあるかと思うのですが、上記で書いたとおりタイミングなどにもよりますし
タイミングをはかっても難しいものなのでけっして簡単なものではありません。
1つの命を授かるには見ることはできませんが大変なことなのです。

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